2008年8月14日
新潟県総合生活協同組合

個人情報が持ち出された事に対するお詫びとお知らせ


 日頃より総合生協をご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。

 さて、このたび、総合生協が管理していた個人情報の一部が外部に持ち出されていた事が、今年4月21日に判明いたしました。
 該当する方々に対しましては、8月11日に文書を郵送し、お詫び申し上げてきたところです。本ホームページにおきましても、改めて深くお詫び申し上げますとともに、事実経過および今後の対策についてご報告申し上げます。

 総合生協といたしましては、この間、情報の不正使用等の2次被害の防止を最優先に4ヶ月間調査を行なってきました。
 その結果、2003年(平成15年)当時、当生協のシステム開発に携わっていた委託先システムエンジニア(SE)の一人が、自宅でも作業しようとファイルを無断で持ち出して自宅パソコン内に入れ、その後も保存されていたこと。そのパソコンが今年3月、ファイル共有ソフトWinny(ウィニー)を介してウイルスに感染し、保存されていたデータの一部が外部に取り出されたことが分かりました。なお、当該SEの当生協に関する業務は2003年(平成15年)をもって終了し、以降当生協の業務には携わっていません。

 持ち出された情報は、ほとんどが2003年(平成15年)頃のシステム設計資料でしたが、一部、個人情報の記載されたファイル(1999年〜2003年に作成されたもの)が含まれていました。その件数は延べ9,558件、内訳は下記の通りでした。
 該当の方々には、上記の通り、当生協内の他のファイルと照合して住所を確認し、「お詫びとお知らせ」文書を個別にお送りさせていただいております。
 ○ 組合員に関する情報 延べ2,954件(内、住所の記載のある情報は4件でした)
 ○ 総合生協の委託先や取引先等に関する情報 延べ4,668件
 ○ 役員、職員に関する情報 延べ1,936件
なお、現時点では、この情報の不正使用など2次被害の報告はありません。

 当生協といたしましては、このような事態が発生したことを厳粛に受け止め、情報の外部持ち出しに対して厳重な規制措置を講じました。今後このような事態を発生させないよう、委託会社も含めて情報管理の更なる強化を図り、信頼回復に全力を挙げて取り組んでまいります。
以上


【お問い合わせ先】
◆ 新潟県総合生活協同組合 経営改善室
フリーダイヤル  0120−282007
受付時間:午前9時〜午後5時(土・日・祝日を除く)